【正座のいらないテーブル茶道教室】有結-AYU

膝が痛くて畳に座れないシニアにも、正座が苦手な子供や外国人にも人気です。

繊細な所作、器の美しさや季節を感じさせるお茶菓子も魅力のひとつです。

本日は、イスに座ってテーブルの上で行う「テーブル茶道」を体験してきました。

 

いわゆる畳の茶室で行う茶道も以前、体験したことがあったのですが、お茶をいただくためのお作法は畳で行う普通の茶道とほぼ変わらないので、「茶の湯を楽しみたいけど、正座が苦手」という方にはおすすめです。

 

 

まず最初は、ゲストとしてお作法に則ってお茶をいただきました。

座席にも意味があるそうで、お茶を点てる人の左手の人から上座になっていて、時計回りでいただいていきます。

 

茶道の礼の基本は、お茶席でご一緒する他の方やお茶を点ててくださる方に敬意を表すということなのかな?と感じました。

 

実際、ここでこう言う、みたいな決まり言葉があるのですが、

まったく覚えられず、その都度、先生に伺いながら

ぎこちなく「結構なお点前でございます」とか言いながらお茶をいただきました。

 

 

ゲストとしてお茶をいただいた後は、いよいよ自分でもお茶を点てる体験です。

自分の目の前に敷かれたランチョンマットの所定の位置に茶道具を並べて、

先生に教えていただきながら、自分でお茶を点てて自分でいただきました。

 

面白いな!と感じたのは、点て方でお茶の泡立ちやお茶の味がかわることです。

 

先生がおっしゃるには「泡を立てるほど、甘くなる」そうです。

流派によって、泡をたくさん立てたり少なめにたてたりするそうなので、テーブル茶道では自分の好みで点てればいいとのことです。

手軽にいつでも自分でお抹茶を点てて楽しむために考えられた「テーブル茶道」は、

伝統的な茶道の礼の中に、現代人にあった自由さが魅力だと感じました。

 

 

【今回体験させていただいた教室】有結-AYU-テーブル茶道教室横浜サロン

http://ayuomotenashi.com/